The place of a person's death
the impurity of the world.
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ハイビスカスマイルホーム
作詞:佐々木 仁 作曲:シリアル⇔NUMBER
小さな小さな島で 出会ってもうすぐ一年
君との出会いは 僕を大きく変えた
忙しい日々の暮らしの中で 君に会えるのが楽しみで
それだけを励みに頑張ってきたんだ
2人で咲いているハイビスカスに誓い合った
あの時の約束を果たすよ 待ってておくれ
赤いハイビスカスを持って 君の所に迎えに行くよ
喜んだ顔が見たいから この花を贈ります これからはずっと一緒だよ
いつの日か君は言ったね 「いつかここで暮らしたいな」
その言葉を胸に頑張ってきたんだ
ようやくここまで来たよ 道のりも長くはなかった
今の僕には夢があるんだ 聞いてくれるかい?
赤いハイビスカスが咲いた 明るい家を作りたいんだ
二人の未来の為に この花をずっとずっと 咲かせ続けていこうよ
夕日の沈みかけた海をバックに誓い合った
あの時の約束を果たすよ 待ってておくれ
笑った顔を見せて...
君が笑顔なのが何よりも幸せなんだ
鮮やかに咲いたハイビスカス やっと君に届けられるよ
少し遅くなってしまったね もう絶対離さないから
赤いハイビスカスを持って 君の所に迎えに行くよ
喜んだ顔が見たいから この花を贈ります
赤いハイビスカスが咲いた 明るい家を作りたいんだ
二人の未来の為に この花をずっとずっと 咲かせ続けていこうよ
小さな小さな島で 出会ってもうすぐ一年
君との出会いは 僕を大きく変えた
忙しい日々の暮らしの中で 君に会えるのが楽しみで
それだけを励みに頑張ってきたんだ
2人で咲いているハイビスカスに誓い合った
あの時の約束を果たすよ 待ってておくれ
赤いハイビスカスを持って 君の所に迎えに行くよ
喜んだ顔が見たいから この花を贈ります これからはずっと一緒だよ
いつの日か君は言ったね 「いつかここで暮らしたいな」
その言葉を胸に頑張ってきたんだ
ようやくここまで来たよ 道のりも長くはなかった
今の僕には夢があるんだ 聞いてくれるかい?
赤いハイビスカスが咲いた 明るい家を作りたいんだ
二人の未来の為に この花をずっとずっと 咲かせ続けていこうよ
夕日の沈みかけた海をバックに誓い合った
あの時の約束を果たすよ 待ってておくれ
笑った顔を見せて...
君が笑顔なのが何よりも幸せなんだ
鮮やかに咲いたハイビスカス やっと君に届けられるよ
少し遅くなってしまったね もう絶対離さないから
赤いハイビスカスを持って 君の所に迎えに行くよ
喜んだ顔が見たいから この花を贈ります
赤いハイビスカスが咲いた 明るい家を作りたいんだ
二人の未来の為に この花をずっとずっと 咲かせ続けていこうよ
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千鶴
All words 流鬼. All words the GazettE
あなたの手紙には読めない字だけ
会ってその口から聞かせて欲しい
慣れない白は苦手 吐息さえ響く
空の色さえ知れたら救われるのに
上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい
そう願える強さも干涸びそうで
「うつ伏せの明日」歌えば 棘を伝う睡眠
身体に絡ませられたRestraint
Even the mind seems to sleep
頬に触れた熱はとても懐かしく優しい
朦朧の狭間で見た影 暖色の夢
あなたに映る私の目が
あなたを見失う日が来ても
この目に焼き付いていてくれている
木洩れ陽の日々とあなたは
連れて行かないで
滲む白が揺れる
言葉も忘れそう
涙は流れて何処へ行くの
私の名前を呼んで
砕けるくらい抱いて
これ以上失うのは怖い
あなたは何処で私の事歌っているの
耳をすましても響くのは不安定な鼓動
頬に残ってたはずの熱が思い出せない
朦朧の狭間で見たのは 寒色の現実
千羽のとても小さな
あなたの願いに寄り添って
笑顔も返せずにただ
吐息を数えていた記憶の最期に・・・
あなたの声が聞こえて
全てを無くした朝
「一つになれぬ二人」
あなたの手紙には読めない字だけ
会ってその口から聞かせて欲しい
慣れない白は苦手 吐息さえ響く
空の色さえ知れたら救われるのに
上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい
そう願える強さも干涸びそうで
「うつ伏せの明日」歌えば 棘を伝う睡眠
身体に絡ませられたRestraint
Even the mind seems to sleep
頬に触れた熱はとても懐かしく優しい
朦朧の狭間で見た影 暖色の夢
あなたに映る私の目が
あなたを見失う日が来ても
この目に焼き付いていてくれている
木洩れ陽の日々とあなたは
連れて行かないで
滲む白が揺れる
言葉も忘れそう
涙は流れて何処へ行くの
私の名前を呼んで
砕けるくらい抱いて
これ以上失うのは怖い
あなたは何処で私の事歌っているの
耳をすましても響くのは不安定な鼓動
頬に残ってたはずの熱が思い出せない
朦朧の狭間で見たのは 寒色の現実
千羽のとても小さな
あなたの願いに寄り添って
笑顔も返せずにただ
吐息を数えていた記憶の最期に・・・
あなたの声が聞こえて
全てを無くした朝
「一つになれぬ二人」
Over...
作詞:宮脇渉 作曲:12012
曇った空を見上げてた
誰かの声が聞こえる
目を閉じて空に耳を澄ましてみれば響く 果てなき唄
未来の種を植えよう
償いの土と真実で
この芽が伸びて空高く 雲を抜けて銀河の果てへと
空に祈りを込めて 叫んで叫んで 届かず
世界中が争う日々の
終わりを望むけれども
かけがえの無い大切な者を守る自分が此処に在る
罪に哀れみを 祈って 祈って 囁く
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
枯れ果てた待ちの何処かで恵みの雨を待っている
乾いた心は姿変え 人を恨み人を憎しみ合う
神よ望むなら 此の身を 此の身を 捧げてもいい
慈悲よ さあ 降り注げ 世界に 世界に 今すぐ
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
永遠の罪 永遠の日々 永遠の愛 意味を探して 最後の別れ 最後の決意
だから 最後に聞かせて
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
心の奥に誓った意志を 強く道標に変えて
歩き続ける誰かのレール
誰の為に耐え抜くのか?
曇った空を見上げてた
誰かの声が聞こえる
目を閉じて空に耳を澄ましてみれば響く 果てなき唄
未来の種を植えよう
償いの土と真実で
この芽が伸びて空高く 雲を抜けて銀河の果てへと
空に祈りを込めて 叫んで叫んで 届かず
世界中が争う日々の
終わりを望むけれども
かけがえの無い大切な者を守る自分が此処に在る
罪に哀れみを 祈って 祈って 囁く
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
枯れ果てた待ちの何処かで恵みの雨を待っている
乾いた心は姿変え 人を恨み人を憎しみ合う
神よ望むなら 此の身を 此の身を 捧げてもいい
慈悲よ さあ 降り注げ 世界に 世界に 今すぐ
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
永遠の罪 永遠の日々 永遠の愛 意味を探して 最後の別れ 最後の決意
だから 最後に聞かせて
こんな時代に生まれた訳をどうか神様教えてよ
こんな時代に苦しみ分かち誰の為に耐え抜くのか?
心の奥に誓った意志を 強く道標に変えて
歩き続ける誰かのレール
誰の為に耐え抜くのか?
BURIAL APPLICANT
All words 流鬼. All words the GazettE
Hello my dear,kill me gently.
A burned body doesn't leave you.
救えないと嘆くなら 死さえ見ただろう?
その呼吸のざらつきは 偽演ととれないか?
降りしきる「軋む音」に震えが止まぬ
脳で理解し続ける痛みに絶縁を
Die for me...,you can't save it.
Is it wrong? 答えてみせて
ほら ゆらゆらゆら とその目揺らして
流す涙に嘘は無いと
My hand...,eyes...,mind...,and breath.
最期に残るのは 焼け爛れて腐り果てた記録と
子も救えぬ残骸
取り乱す被写体の影 憎悪と恐怖は叫び合って
剥がれ落ちた愛情に 何故この身体まで朽ち果てる
赤く笑う闇の中で 息を吐く度に零れた
救いようの無い言葉は その「憎悪」とよく似ている
降りしきる「軋む音」に震えが止まぬ
脳で理解し続ける痛みに絶縁を
Hello my dear,kill me gently.
A burned body doesn't leave you.
産声と悲鳴知る耳に 願いよ届け深き底へ
どうかどうかその潤む目に 映り込まぬように沈めて
深く… 二度とこの身に触れぬよう
そして笑うその歪な思い出も
Forget me...,you can't save it.
Is it wrong? 答えてみせて
ほらゆらゆらゆらとその目揺らして 流す涙が全て嘘と
My hand...,eyes...,mind...,and breath.
最期の置き去りは 焼け爛れて腐り果てた記録と
子も愛せぬ揺篭
Hello my dear,kill me gently.
A burned body doesn't leave you.
救えないと嘆くなら 死さえ見ただろう?
その呼吸のざらつきは 偽演ととれないか?
降りしきる「軋む音」に震えが止まぬ
脳で理解し続ける痛みに絶縁を
Die for me...,you can't save it.
Is it wrong? 答えてみせて
ほら ゆらゆらゆら とその目揺らして
流す涙に嘘は無いと
My hand...,eyes...,mind...,and breath.
最期に残るのは 焼け爛れて腐り果てた記録と
子も救えぬ残骸
取り乱す被写体の影 憎悪と恐怖は叫び合って
剥がれ落ちた愛情に 何故この身体まで朽ち果てる
赤く笑う闇の中で 息を吐く度に零れた
救いようの無い言葉は その「憎悪」とよく似ている
降りしきる「軋む音」に震えが止まぬ
脳で理解し続ける痛みに絶縁を
Hello my dear,kill me gently.
A burned body doesn't leave you.
産声と悲鳴知る耳に 願いよ届け深き底へ
どうかどうかその潤む目に 映り込まぬように沈めて
深く… 二度とこの身に触れぬよう
そして笑うその歪な思い出も
Forget me...,you can't save it.
Is it wrong? 答えてみせて
ほらゆらゆらゆらとその目揺らして 流す涙が全て嘘と
My hand...,eyes...,mind...,and breath.
最期の置き去りは 焼け爛れて腐り果てた記録と
子も愛せぬ揺篭
DAYS
詞:まる 曲:bis
気付かずに忘れてる あの頃の感情を
涙流して嫌な事から逃げ出していて
この窓から見えていた
景色もいつの間にか変わっていて
あの頃の自分も忘れてるかも・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の置く仕舞って
失くしかけていたあの頃から見れば
みんな同じ大人に映ってるのかな?
きっと誰もが描いてたモノと今は食い違う・・・
もがき苦しむくだらない日びだけど
きっと何処かにあるはずさ
胸を揺るがすあの気持ち
一つ刻んで歩けば so 見えるはず・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の奥締まって
無くしかけていた あの頃から見れば
みんな同じ大人に映えてるの?
さよなら 今なら言える言葉を胸に刻み込んで
優しい春風は あの日 吹いた風のように・・・
気付かずに忘れてる あの頃の感情を
涙流して嫌な事から逃げ出していて
この窓から見えていた
景色もいつの間にか変わっていて
あの頃の自分も忘れてるかも・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の置く仕舞って
失くしかけていたあの頃から見れば
みんな同じ大人に映ってるのかな?
きっと誰もが描いてたモノと今は食い違う・・・
もがき苦しむくだらない日びだけど
きっと何処かにあるはずさ
胸を揺るがすあの気持ち
一つ刻んで歩けば so 見えるはず・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の奥締まって
無くしかけていた あの頃から見れば
みんな同じ大人に映えてるの?
さよなら 今なら言える言葉を胸に刻み込んで
優しい春風は あの日 吹いた風のように・・・
HN:
流威羅(Ruira)-麗羅(†Reira†)-九虎(くとら)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/10/31
職業:
高校生
趣味:
音楽鑑賞、読書、ネット
自己紹介:
血液型:O型
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
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