The place of a person's death
the impurity of the world.
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To..Sing/4U
詞:まる 曲:bis
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
近頃の僕達(ぼくら)と言ったら、こんな感じで走ってた。
若さの武器使いながら、ただただ走り続けた。
それでも満たされないままの 孤独 不安 絶望の渦
夜空に黄昏てて 消えない胸の虚しさ
だけど必死に走ってた ただただ負けたくないから
世の中の動きなんて興味なかったけれど
それでも僕は生きている。明日に希望託してる。
だからずっとずっと走りたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
二人いつか笑い会えるといいなずっと、、、ずっと、、、さよならは言わないでいて。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
すりむいたヒザの傷は、時が治してくれるけど
絡まった心の傷は、一人で消せはしないから。
それでもキミは居てくれた。はにかむ笑顔見せながら。
だから僕はもう一度走り始めようと決めた。
キミと一緒にこのベンチで、二人夜空を見上げたね。
ほうき星に包まれて、二人約束交わしたね。
傷だらけの君と僕、いつか笑えると信じて
その約束をいつか叶えたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
近頃の僕達(ぼくら)と言ったら、こんな感じで走ってた。
若さの武器使いながら、ただただ走り続けた。
それでも満たされないままの 孤独 不安 絶望の渦
夜空に黄昏てて 消えない胸の虚しさ
だけど必死に走ってた ただただ負けたくないから
世の中の動きなんて興味なかったけれど
それでも僕は生きている。明日に希望託してる。
だからずっとずっと走りたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
二人いつか笑い会えるといいなずっと、、、ずっと、、、さよならは言わないでいて。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
すりむいたヒザの傷は、時が治してくれるけど
絡まった心の傷は、一人で消せはしないから。
それでもキミは居てくれた。はにかむ笑顔見せながら。
だから僕はもう一度走り始めようと決めた。
キミと一緒にこのベンチで、二人夜空を見上げたね。
ほうき星に包まれて、二人約束交わしたね。
傷だらけの君と僕、いつか笑えると信じて
その約束をいつか叶えたくて、、、。
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a holy terrors
詞:真緒 曲:サディ
もしも君が苦しいのならば伝えてほしい
傷つく事 痛みの理由を少しだけでも
わからない わかりたくもない生きる強さなんて
死にたくもない 生きたくもない震える弱さよ
Fear in darkness
I cannot look back
聞こえますか?
何かを求め叫び続けてる
I wish for you and I think your heart
作り笑いにさよならを告げて
悲しい心隠さなくていい
You can dive You can dive You can live
胸の奥で眠る君だけ見つめていたい
降り注ぐ期待と罵声の声 本当は怖くて胸が痛い
意味がわかるか?
Fear in darkness
I cannot look back
答えなどない
誰もわからない正解だから
I wish for you and I think your heart
作り笑いにさよならを告げて
悲しい心隠さなくていい
You can dive You can dive You can live
見えない未来に不安を覚え
独りの夜に涙が止まらない
独りじゃないよそばにいてるから 遠く離れてても
You stick for me
and you laugh at me
突き刺す痛みは怖くはなくて
傷つく身体笑えたらいいね
I can die I can die
I can't die
もしも君が苦しいのならば伝えてほしい
傷つく事 痛みの理由を少しだけでも
わからない わかりたくもない生きる強さなんて
死にたくもない 生きたくもない震える弱さよ
Fear in darkness
I cannot look back
聞こえますか?
何かを求め叫び続けてる
I wish for you and I think your heart
作り笑いにさよならを告げて
悲しい心隠さなくていい
You can dive You can dive You can live
胸の奥で眠る君だけ見つめていたい
降り注ぐ期待と罵声の声 本当は怖くて胸が痛い
意味がわかるか?
Fear in darkness
I cannot look back
答えなどない
誰もわからない正解だから
I wish for you and I think your heart
作り笑いにさよならを告げて
悲しい心隠さなくていい
You can dive You can dive You can live
見えない未来に不安を覚え
独りの夜に涙が止まらない
独りじゃないよそばにいてるから 遠く離れてても
You stick for me
and you laugh at me
突き刺す痛みは怖くはなくて
傷つく身体笑えたらいいね
I can die I can die
I can't die
-碧-
作詞:樹 作曲:Bergerac
気が付けば 今日もまた この場所に立ち尽くし
碧色の あなたとの 想い出に心沈ませる
伏せた瞳を撫でる様に 波風通り過ぎて
もう冷たくなった海が 私の足跡連れ去る
揺れる水面 写すのは悲愴の空
「...どうして いなくなってしまったの?」
忘れたはずなのに あなたと過ごした時
瞳を閉ざせば ほら すぐ傍にいる
心に深く残る 痛い程に残る
美しく哀しい記憶の傷跡
君の手には僕との叶わぬ誓いの輪が
砂の深く儚く光る
僕の手にはあなたが
セピアに染まるあなたが
変わらない笑顔残して
...あなたが最後に見ていた景色
清らかに碧く澄んだ世界
気が付けば 今日もまた この場所に立ち尽くし
碧色の あなたとの 想い出に心沈ませる
伏せた瞳を撫でる様に 波風通り過ぎて
もう冷たくなった海が 私の足跡連れ去る
揺れる水面 写すのは悲愴の空
「...どうして いなくなってしまったの?」
忘れたはずなのに あなたと過ごした時
瞳を閉ざせば ほら すぐ傍にいる
心に深く残る 痛い程に残る
美しく哀しい記憶の傷跡
君の手には僕との叶わぬ誓いの輪が
砂の深く儚く光る
僕の手にはあなたが
セピアに染まるあなたが
変わらない笑顔残して
...あなたが最後に見ていた景色
清らかに碧く澄んだ世界
かけがえのない瞳へ
作詞:樹 作曲:Bergerac
貴方のいないこの部屋に 正午の鐘の音が通り抜けて
少し憂鬱に捕らわれた私の心 静かに響かせている
この空は貴方には何色に映っているのかな
はばたく鳥達を目で追うことしかできない日々が過ぎてゆく...
かけがえのないその瞳の横に ずっと寄り添っていたい
見つめていてほしい 永遠に そう、今は
貴方さえいれば、それでいい
二人 遠く違う景色 背負う時 多くても
貴方想う気持ち 変わらないよ いつまでも愛してる
みえない景色の街へ、また旅立つ前に 今だけは
かけがえのないその瞳の横に ずっと寄り添っていたい
見つめていてほしい 永遠に そう、今は
貴方さえいれば、それでいい
暖かい手で 緩やかに 包んで
貴方さえいれば、それでいい
二人 遠く違う景色 背負う時 多くても
貴方想う気持ち 変わらないよ いつまでも愛してる
貴方のいないこの部屋に 正午の鐘の音が通り抜けて
少し憂鬱に捕らわれた私の心 静かに響かせている
この空は貴方には何色に映っているのかな
はばたく鳥達を目で追うことしかできない日々が過ぎてゆく...
かけがえのないその瞳の横に ずっと寄り添っていたい
見つめていてほしい 永遠に そう、今は
貴方さえいれば、それでいい
二人 遠く違う景色 背負う時 多くても
貴方想う気持ち 変わらないよ いつまでも愛してる
みえない景色の街へ、また旅立つ前に 今だけは
かけがえのないその瞳の横に ずっと寄り添っていたい
見つめていてほしい 永遠に そう、今は
貴方さえいれば、それでいい
暖かい手で 緩やかに 包んで
貴方さえいれば、それでいい
二人 遠く違う景色 背負う時 多くても
貴方想う気持ち 変わらないよ いつまでも愛してる
嘆きの幸福
詞:真緒 曲:サディ
いつの日からだろう 全てに魅せられてゆく
思いはとめどない
止まない雨に鬱 閉ざした心は未だ
今日も泣いています
目の前は貴方は届かなく 消えてゆく 愛して止まないけど
約束を交わした 生きる意味 叫ぶ声 誰よりも貴方を理解りたくて
淋しさに溺れた 時計は終わりを告げ
どこか遠くへ・・・
忘れないあの夏 貴方がくれた全て 涙思い出します
繰り返す季節がいつまでも その意味が 有り続けると胸に刻み込んだ
I'm going to miss you, where you're gone.
I thought you might be able to hear the pounding of my heart.
造られた物は偽りと知った 迷いの答えはきっと ここにあるから
届かぬ咲きに求めた理想 手の中にある全ては散った
孤独が恐かった 傷つきたくなかった 何かに怯えてた 崩れ落ちゆく現実
いつの日からだろう 全てに魅せられてゆく
思いはとめどない
止まない雨に鬱 閉ざした心は未だ
今日も泣いています
目の前は貴方は届かなく 消えてゆく 愛して止まないけど
約束を交わした 生きる意味 叫ぶ声 誰よりも貴方を理解りたくて
淋しさに溺れた 時計は終わりを告げ
どこか遠くへ・・・
忘れないあの夏 貴方がくれた全て 涙思い出します
繰り返す季節がいつまでも その意味が 有り続けると胸に刻み込んだ
I'm going to miss you, where you're gone.
I thought you might be able to hear the pounding of my heart.
造られた物は偽りと知った 迷いの答えはきっと ここにあるから
届かぬ咲きに求めた理想 手の中にある全ては散った
孤独が恐かった 傷つきたくなかった 何かに怯えてた 崩れ落ちゆく現実
HN:
流威羅(Ruira)-麗羅(†Reira†)-九虎(くとら)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/10/31
職業:
高校生
趣味:
音楽鑑賞、読書、ネット
自己紹介:
血液型:O型
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
メッセアド ご自由にどうぞ
ruira-ruins-orion@hotmail.co.jp