The place of a person's death
the impurity of the world.
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千鶴
All words 流鬼. All words the GazettE
あなたの手紙には読めない字だけ
会ってその口から聞かせて欲しい
慣れない白は苦手 吐息さえ響く
空の色さえ知れたら救われるのに
上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい
そう願える強さも干涸びそうで
「うつ伏せの明日」歌えば 棘を伝う睡眠
身体に絡ませられたRestraint
Even the mind seems to sleep
頬に触れた熱はとても懐かしく優しい
朦朧の狭間で見た影 暖色の夢
あなたに映る私の目が
あなたを見失う日が来ても
この目に焼き付いていてくれている
木洩れ陽の日々とあなたは
連れて行かないで
滲む白が揺れる
言葉も忘れそう
涙は流れて何処へ行くの
私の名前を呼んで
砕けるくらい抱いて
これ以上失うのは怖い
あなたは何処で私の事歌っているの
耳をすましても響くのは不安定な鼓動
頬に残ってたはずの熱が思い出せない
朦朧の狭間で見たのは 寒色の現実
千羽のとても小さな
あなたの願いに寄り添って
笑顔も返せずにただ
吐息を数えていた記憶の最期に・・・
あなたの声が聞こえて
全てを無くした朝
「一つになれぬ二人」
あなたの手紙には読めない字だけ
会ってその口から聞かせて欲しい
慣れない白は苦手 吐息さえ響く
空の色さえ知れたら救われるのに
上手く出来ぬ呼吸もいつか忘れたい
そう願える強さも干涸びそうで
「うつ伏せの明日」歌えば 棘を伝う睡眠
身体に絡ませられたRestraint
Even the mind seems to sleep
頬に触れた熱はとても懐かしく優しい
朦朧の狭間で見た影 暖色の夢
あなたに映る私の目が
あなたを見失う日が来ても
この目に焼き付いていてくれている
木洩れ陽の日々とあなたは
連れて行かないで
滲む白が揺れる
言葉も忘れそう
涙は流れて何処へ行くの
私の名前を呼んで
砕けるくらい抱いて
これ以上失うのは怖い
あなたは何処で私の事歌っているの
耳をすましても響くのは不安定な鼓動
頬に残ってたはずの熱が思い出せない
朦朧の狭間で見たのは 寒色の現実
千羽のとても小さな
あなたの願いに寄り添って
笑顔も返せずにただ
吐息を数えていた記憶の最期に・・・
あなたの声が聞こえて
全てを無くした朝
「一つになれぬ二人」
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HN:
流威羅(Ruira)-麗羅(†Reira†)-九虎(くとら)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/10/31
職業:
高校生
趣味:
音楽鑑賞、読書、ネット
自己紹介:
血液型:O型
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
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ruira-ruins-orion@hotmail.co.jp