The place of a person's death
the impurity of the world.
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
疼く疵と戮
これでよかった
今そう想ったよ
傷付けるのが怖くて
自分で壁作って
惨めな姿 蔑んでた
どこにも居場所が無いと
抉った傷は 治りはしないけど
もう 大丈夫だよね?
沢山の人が あなたに
手を差し伸べてる
気がつけば今まで通りの生活に戻ってる
きっとこれでよかった
今そう想ったよ
傷付けるのが怖くて
自分で壁作って
惨めな姿 蔑んでた
どこにも居場所が無いと
抉った傷は 治りはしないけど
もう 大丈夫だよね?
沢山の人が あなたに
手を差し伸べてる
気がつけば今まで通りの生活に戻ってる
きっとこれでよかった
お気に入り?
ずらっと色んな歌詞を載せましたが、全部好きなのだけ載せましたb
得に歌詞がいいからさらっとでも見てみて(*^∪^*)
まだあるけど今日はここまでにしとこう
書くこと無くなったらまた載せるw
DAYS
詞:まる 曲:bis
気付かずに忘れてる あの頃の感情を
涙流して嫌な事から逃げ出していて
この窓から見えていた
景色もいつの間にか変わっていて
あの頃の自分も忘れてるかも・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の置く仕舞って
失くしかけていたあの頃から見れば
みんな同じ大人に映ってるのかな?
きっと誰もが描いてたモノと今は食い違う・・・
もがき苦しむくだらない日びだけど
きっと何処かにあるはずさ
胸を揺るがすあの気持ち
一つ刻んで歩けば so 見えるはず・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の奥締まって
無くしかけていた あの頃から見れば
みんな同じ大人に映えてるの?
さよなら 今なら言える言葉を胸に刻み込んで
優しい春風は あの日 吹いた風のように・・・
気付かずに忘れてる あの頃の感情を
涙流して嫌な事から逃げ出していて
この窓から見えていた
景色もいつの間にか変わっていて
あの頃の自分も忘れてるかも・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の置く仕舞って
失くしかけていたあの頃から見れば
みんな同じ大人に映ってるのかな?
きっと誰もが描いてたモノと今は食い違う・・・
もがき苦しむくだらない日びだけど
きっと何処かにあるはずさ
胸を揺るがすあの気持ち
一つ刻んで歩けば so 見えるはず・・・
out of spite 乗り越えて
as always 過ぎてく
I've seen better days
胸に手を当てて思い出せ あの頃を
一人一人胸の奥締まって
無くしかけていた あの頃から見れば
みんな同じ大人に映えてるの?
さよなら 今なら言える言葉を胸に刻み込んで
優しい春風は あの日 吹いた風のように・・・
To..Sing/4U
詞:まる 曲:bis
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
近頃の僕達(ぼくら)と言ったら、こんな感じで走ってた。
若さの武器使いながら、ただただ走り続けた。
それでも満たされないままの 孤独 不安 絶望の渦
夜空に黄昏てて 消えない胸の虚しさ
だけど必死に走ってた ただただ負けたくないから
世の中の動きなんて興味なかったけれど
それでも僕は生きている。明日に希望託してる。
だからずっとずっと走りたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
二人いつか笑い会えるといいなずっと、、、ずっと、、、さよならは言わないでいて。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
すりむいたヒザの傷は、時が治してくれるけど
絡まった心の傷は、一人で消せはしないから。
それでもキミは居てくれた。はにかむ笑顔見せながら。
だから僕はもう一度走り始めようと決めた。
キミと一緒にこのベンチで、二人夜空を見上げたね。
ほうき星に包まれて、二人約束交わしたね。
傷だらけの君と僕、いつか笑えると信じて
その約束をいつか叶えたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
近頃の僕達(ぼくら)と言ったら、こんな感じで走ってた。
若さの武器使いながら、ただただ走り続けた。
それでも満たされないままの 孤独 不安 絶望の渦
夜空に黄昏てて 消えない胸の虚しさ
だけど必死に走ってた ただただ負けたくないから
世の中の動きなんて興味なかったけれど
それでも僕は生きている。明日に希望託してる。
だからずっとずっと走りたくて、、、。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
二人いつか笑い会えるといいなずっと、、、ずっと、、、さよならは言わないでいて。
静かな切なさの中 泣きくずれる君の瞳 耐えきれずぎゅっと握った小さな指先
そっとふりそそぐ星空に今願いを込めて誓う 君にいつか幸せが訪れるように
すりむいたヒザの傷は、時が治してくれるけど
絡まった心の傷は、一人で消せはしないから。
それでもキミは居てくれた。はにかむ笑顔見せながら。
だから僕はもう一度走り始めようと決めた。
キミと一緒にこのベンチで、二人夜空を見上げたね。
ほうき星に包まれて、二人約束交わしたね。
傷だらけの君と僕、いつか笑えると信じて
その約束をいつか叶えたくて、、、。
HN:
流威羅(Ruira)-麗羅(†Reira†)-九虎(くとら)
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/10/31
職業:
高校生
趣味:
音楽鑑賞、読書、ネット
自己紹介:
血液型:O型
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
性格:我儘、多重人格、同い年とちょっと違う人
好きなもの:LIVE、V系、静かな場所、雨、猫、月夜、黄昏
嫌いなもの:虫、五月蝿い場所、太陽、精神年齢が低い、自己中
メッセアド ご自由にどうぞ
ruira-ruins-orion@hotmail.co.jp